SEOチェックシート - はじめに
単純にSEOと言えども、目的が不明確ですと良い結果に繋がりません。まずは『どのキーワードで検索された時の順位を上げたいか』を決める必要があります。
ビッグ、普通、ニッチ
これらはSEOの難易度ごとにざっくり分けた呼び方です。例えばビッグワードは『料理』、普通ワードは『四川料理 レシピ』や『フランス料理 口コミ』、ニッチワードは『四川料理 麻婆豆腐』や『フランス料理 六本木』というように、どんどん具体的になっていきます。ビッグワード、普通ワードまでで検索上位に上げるのは難しく、ニッチワードならなんとかなる、という考えがほとんどです。まずはニッチなキーワードで、かつ検索されやすそうなキーワードの選定が大事です。
キーワードのトレンド
キーワードの候補が決まったら、どのキーワードが一番多く検索されているかをGoogleトレンドで確認します。複数のキーワードを半角カンマ( , )で区切り、検索すると、入力したキーワードのトレンドを相対的に確認する事が出来ます。
【Googleトレンド】
http://www.google.co.jp/trends
SEOチェックシート - 内部対策
強調タグの使い方を確認
h1~h6が、HTMLを上から読んで、1から順番に記述されているか確認します。ロボットはHTMLを上から読みますが、この際、hタグは上から数字の少ない順に書かれている事が推奨されています。また、strongやemも含め、1ページ内に多く記述しすぎていないか、確認します。下記はそれぞれの、1ページ内で使用する数の目安です。
- h1、h2=1つ
- h3~h6=3つ以内
- strong、em=5つ以内
metaタグの使い方を確認
title、metaタグの重複はSEOでは不利になります。下記のように、title、metaタグを各ページそれぞれ設定します。- <title>{ページ名} | {サイト名}</title>
- <meta name="description" content="80文字以内を目安に、一部でも良いので異なる内容を全ページに書きます" />
- <meta name="keywords" content="半角カンマ( , )で区切り、8個以内を目安に、一部でも良いので異なる内容を全ページに書きます" />
文字色、背景色、リンクを確認
隠しテキスト、隠しリンクはGoogleでペナルティを受ける可能性が高いため、下記のような状態になっていないか確認します。- 黒い文字色に黒い背景色(文字と背景の色が同じ)
- CSSの『text-indent』や『display:none』などで文字を隠す
- 6px以下など極端に小さいサイズの文字やリンク
- 半角カンマ、ハイフンなどの小さい文字にリンクを設定
キーワードの比率を確認
狙っているキーワードがページ内にちゃんと含まれているか、含まれている場合、キーワードの比率が多すぎないか、確認します。上位に上げたいキーワードは、1ページ内の5~8%くらいが理想です。【キーワード出現率解析ツール】
http://www.searchengineoptimization.jp/tools/keyword_density_analyzer.html
W3Cのバリデータでエラーが出ないか確認
下記バリデータでエラーが出ないか確認します。エラーが出た場合、該当箇所の記述を一つずつ改善していきます。【HTML】
http://validator.w3.org/
【CSS】
http://jigsaw.w3.org/css-validator/
コンテンツを定期的に追加、更新
サイトの更新頻度を確認します。ご自身でコンテンツを更新していく事は理想ですが、レビュー、口コミ、会員制サイトなど、不特定多数の人が書き込み、更新されていくコンテンツが便利です。SEOチェックシート - 外部対策
URL申請
サイトを開設して間もない場合、まずはこれらのサイトにURLを申請します。【GOOGLE】※要Googleアカウント
http://www.google.com/addurl/
【BING】
http://www.bing.com/webmaster/SubmitSitePage.aspx
ソーシャルブックマーク
下記サイトにて運営サイトを登録します。SNS
ツイッターやフェイスブックなどを使用して本サイトのコンテンツを宣伝。ブログランキング
ブログの場合、下記ランキングサイトに登録します。プレスリリースを出す
新しいコンテンツや企画、キャンペーンの際には、プレスリリースを積極的に出します。無料のプレスリリースでも十分効果的です。【例:バリュープレス】
http://www.value-press.com/
相互リンク
昔はSEO=相互リンクというイメージでしたが、現在は類似ジャンルのサイトにのみ申請し、相互リンクも一つのコンテンツとして成立するよう心がけましょう。リンクを張ってもらう際はサイト名ではなく、上位に上げたいキーワードでリンクを張ってもらうことが大切です。


