こんばんは、WEBOX管理者のハナウィです。
WEBサイトを制作する中で、WEBデザイナー(コーダー)さんに見ていただきたいサイトをご紹介します。
既に知っていて利用しているサイトもあるかと思いますが、悪しからず。
1.SEOTOOLS(http://www.seotools.jp/)
SEOTOOLSはSEO対策に役立つツールです。
自分のWEBサイトを評価してくれるだけでなく、どうすれば良いかを教えてくれるスグレモノです。
初めのうちはきっと落胆するかもしれませんが、今後どのようにしていけばアクセスアップにつながるかがひと目で分かるので大変便利です。
2.The W3C Markup Validation Service(http://validator.w3.org/)
自分のサイトがW3C準拠のHTMLコーディングに沿った作りになっているかをチェック出来ます。
問題なければ合格の証のロゴを自分のサイトに貼る事ができます。
ちなみに私のサイトは…(気が向いたら修正します)
3.W3C CSS 検証サービス(http://jigsaw.w3.org/css-validator/validator.html.ja)
W3C準拠のCSSに沿った作りになっているかをチェック出来ます。
こちらも問題なければ合格の証のロゴを自分のサイトに貼る事ができます。
ちなみに私のサイトは…(気が向いたら修正しますからっ!)
4.ブラウザキャプチャーサービス(http://www.cman.jp/BrowserCapture/index.html)
その名の通り、各ブラウザで閲覧した時のキャプチャを見ることができます。
多少重いですが、ちょっとした確認に使えます。
5.Googleウェブマスターツール(https://www.google.com/webmasters/tools/home?hl=ja)
WEB製作者なら知ってて当たり前ですよね。
サイトを立ち上げたらまずはウェブマスターツールにサイトを登録しましょう。
Googleでの検索クエリ、クロールエラー、被リンク、キーワードの状態を知ることができるので大変便利です。
6.Google Analytics(http://www.google.com/intl/ja_ALL/analytics/)
こちらもWEB製作者なら知ってて当たり前ですよね。
サイトを立ち上げたらアクセス解析は必須。
たいていのアクセス解析ならGoogle Analyticsで十分!
上手に使って解析すればアクセスアップも間違いなし!?
7.VIEWPORT RESIZER(http://lab.maltewassermann.com/viewport-resizer/)
レスポンシブ確認に使えるオンラインツール。
サイトをブックマークに登録後、レスポンシブを確認したいサイトを開いた状態で、ブックマークから「←→Resizer」をクリックするだけで、多彩なデバイスで閲覧した場合の表示を知ることができます。
詳しい内容はコリスさんの記事で紹介されています。
これぞレスポンシブ確認ツールの決定版!OSを選ばずにウェブサイトをすぐに確認できる -Viewport resizer
以上となります。
7点ですが、今後もどんどんオンラインツールを紹介していきますのでお見逃し無く!
WEBデザイナーとWEBコーダーが抑えておきたいオンラインツール
2013年04月23日